「レバレッジ時間術」
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)
- 作者: 本田直之
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2007/05/01
- メディア: 新書
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・レバレッジ=てこの意味。レバレッジをテーマにコンサルティングする著者。
・知識社会=いかに限られた時間で成果をあげるか…
・時間の節約方法ではない。節約ではブレークスルーは生まれない。
・時間を投資する感覚。だれでも24時間なので、お金の投資と違いノーリスク。
・スケジューリングで決まる。逆算型のアクティブ・スケジュール。
・その際、カレンダーこそベスト。
・インプットの時間が、時間投資の元手で最も大事なので、真っ先に天引き。
・時間割をつくり、パターン化へ。
・若いうちから、「限られた時間の中でいかに成果を上げるか」「どう工夫すれば早く終わらせるか」を考えて仕事すること は、人生で時間資産を築くための格好のトレーニング。
・「時間の分子生物学」
・記憶作業は寝る前にするのがよい。
「パーソナルブランディング」